台紙と仕掛けの紙2枚
お皿が45度回転するのを確認してください。
回転寿司のレーンが90度回転する仕掛け工作です。
流れて行くお皿を見ると、動きが大きく見え、紙の工作でもここまでの回転が出来る事に感心します。
材料も少ないので、切る作業の少ない工作です。
でも仕掛けは簡単で動きが大きいので、楽しんで作って下さいね。
| 全ての材料 台紙と仕掛けの紙2枚
| 台紙はそのまま。仕掛けは切りとります。
| 円の紙の裏に赤色の線があります。そこに山折りにした仕掛けの紙を貼ります。
| 仕掛けの①の面に、ボンドを付けて貼ります。
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| 台紙の紙の3か所の切りこみを確認します。
| 4か所づつ山折り、谷折りがあります。
| 台紙の紙に、円に付いた仕掛けを貼ります。台紙を立て右側から見た様子。
| 仕掛けの②にボンドを付けて、台紙の②に貼ります。
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| たたんだ様子
| 開いた様子。 お皿が45度回転するのを確認してください。
| 色を塗ります。
| お皿・カウンター・湯呑み・箸・生姜入れ・お店の人・床など。
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| 中央に貼る紙の山谷折りをします。
| 台紙の③④⑤にボンドを付けて貼ります。
| 台紙の⑥にボンドを付けて、お店の人を貼ります。
| 閉じて完成。
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| 開くと45度お皿が回転します。閉じるとお皿が戻っていきます。
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