第33回どうぶつの絵コンクール

 小鹿の背毛をなめている母鹿を描きます。
 構図を面白くする為に、全身入れて描くのではなく、母鹿は頭と首までにします。体は想像出来るので、画面には描かない紙を大きく使う方法です。
 小鹿は首を下げて甘えている様子です。背中に白い点が特徴です。
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母鹿の頭
A

B

C
目・鼻
D
小鹿の頭
E
耳・首
F

G
足の腿
H
足の脛・爪
I
お腹と反対の足・目鼻口
J
クレヨンでは、黄土色で線をなぞり、茶色で毛を描きます。目・鼻・口・爪は黒。小鹿の背には白い点々。
K
背景は、草は線で、葉はモクモクと塗ります。
L
絵の具は、鹿は黄土色で、背景は黄緑色で塗ります。


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