第13回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール

ツマグロヒョウモンチョウを描いてみましょう。
生息地が北上して、東京でもみられるようになったそうです。
このチョウを選んだのは、南の地方に行かなければ見れなかった生き物が、気温が高くなった地域でもみられるようになった地球温暖化の意味があります。
気温が上がり絶滅して行く生き物もいます。
どうして気温が高くなるのか、自分たちに何が出来るのか話をしながら描いていく予定です。
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飛んでいるツマグロヒョウモンチョウ
頭・胸・腹・羽・触角の順で描きます。
A
模様
B
止まっているツマグロヒョウモンチョウ
頭・胸・腹・羽・触角・模様の順で描きます。
C
オニユリの花
D
オニユリの模様
E
茎・葉
F
クレヨンでは、ツマグロヒョウモンチョウから色を塗ります。全体が山吹色。模様は黒色
G
オニユリの花全体は白色・模様はオレンジ色や黄色・葉は深緑色
H
背景の絵の具は、空が青色・下が黄緑色
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