第48回世界児童画展

ブリッジをしている子を描きます。最初に頭を描き、首は上に向かって描きます。
腕は顔の前に、手首は大きく曲がって頭の方に向かいます。
普段慣れていない描き方ですが、自分でポーズをしながら描いてみましょう。
背景は今見える壁や床を描きましょうね。
この見本は、ダイニングテーブルで描いたのでキッチンが見えました。

頭・首は上に。
腕は滑り台の様に下斜め方向に。
背中、胸、お腹は橋の様に。
足はひらがなの「く」の反対。手と同じ高さの位置で。
顔・髪・服。
クレヨンは肌色から塗ります。
髪・洋服
背景
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