第6回ミツバチの1枚画コンクール
山田養蜂場でミツバチの巣箱の管理をしている人を描きます。
つばのある帽子をかぶって、ミツバチから顔を守るために「面布」という細かい目の網をかぶっています。
白い擁護服を着て、ゴム製の手袋、白い長靴に、ズボンの裾を入れます。
両手で巣箱を持ち、中を覗き込んでいます。
回りはレンゲ畑や、樹木に囲まれている自然を描きます。
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頭・首・肩
A
右腕・手
B
巣箱
C
体・脚・麦わら帽子
D
巣箱
E
クレヨンでの着彩
農場なので、日差しを表現するために、茶色、こげ茶色で影を付けて立体的に塗ります。
レンゲの花をピンク色でぼやかしながら塗ります。
F
レンガの葉、背景は黄緑色の絵の具で塗ります。