第37回どうぶつの絵コンクール

木に登って寝そべっている虎、歩いている虎の2匹を描きます。

最初に木にいる虎から描きます。

頭と両腕と背中が少し見えて、体や後ろ脚は木の向こう側で見えないので、見得る所だけ描いていきます。

次に歩いている虎は、頭から全身を描いていきます。

虎を描いていて楽しい所は着彩です。

虎の特徴の模様を描くうちに段々と虎らしくなっていき、本物の様に見えてきます。


@

木に登っている虎

頭・耳・首




A

腕。手




B

顔・背




C






D

歩いている虎

頭・耳・首




E

全身




F

クレヨンでの着彩
黄土色で、おでこ、眉間、鼻、腕や背の上。


G

黒色で縞模様を付けていきます。


H

背景の木や草、石。




I

絵の具で背景の緑色を塗ります。



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