六角がえし

制作に内容は、最初に、9個の正三角形が1列に並んだ帯を作ります。

1つ置きに谷折りで折り畳みます。

折る時に重なるので6角形ができます。

重なりを開くと返す事ができます。

繰り返すと3つの面が表れます。

説明は分かり辛いので、動きのわかる動画をごらんください。

 動きのわかる動画
 

 
制作内容

 
材料

切り線、折り線の記入してあるA4サイズの紙


9個の正三角形を1つ置きに谷折りで折り畳みます。



 制作


切り取る

組み立てる。

絵を描く。

6角形ができます。

紙が重なっているところが3ヶ所あります。



↓山折りにして、紙の重なりを開きます。



↓山折りにして、紙の重なりを開きます。



 
色を塗る
 


↓山折りにして、紙の重なりを開きページの色を塗ります。



↓山折りにして、紙の重なりを開きページの色を塗ります。



↓山折りにして、紙の重なりを開くと、1つ目のページに戻ります。

inserted by FC2 system