イチゴとサクランボ


イチゴのつくり方は、赤色の軽量粘土で形を作り、種の穴をあけます。

紙に色を塗って作ったヘタを付けると、さらにイチゴらしくできます。

サクランボは、赤色の軽量粘土で形を作り、茎を付けます。

どちらも赤色の実の部分と、緑色の差し色で美味しく見えますね。

軽量粘土で作る実だけではなくて、紙を使って、ヘタや茎、葉を作ってつけると、実がさらに美味しそうに見えますよ。

籠に入れることで、まとめることもできます。

計画を立てて制作をしていくことを学んでくだいね。



A4サイズの紙

赤色の軽量粘土




色を塗る

切り取る

籠を組み立てる




赤色の軽量粘土でイチゴとサクランボを作り、ヘタや茎を付ける



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