子ども部屋で、木工をしている自分とお父さんを描きます。
絵を描きながら、木の板を持つ真似をしてみましょう。
同じポーズを自分でして、見ながら描く事で観察力が付きますよ。
お父さんの事が良く着ているシャツを思い浮かべましょう。
思い出す事で、記憶力が良くなりますよ。
描き方 | 順番 | |
下描きは鉛筆で、人の頭の形から始め、下に向かって描いていきます。 |
@ 頭→首→肩→腕→手→体 A 顔 目→鼻→口→耳→髪 B 服 B 木工道具 C 家具 |
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着彩はクレヨンで、人物から色を塗ります。 |
@ 肌色 顔→首→手 A 影 B 髪 C 服 D 木工道具。 E 家具 |